「コウノドリ」モデル医師など5名の名医が信念とクラシコの白衣を語る特設サイト公開!

クラシコはこの度、ドラマ化された人気マンガ「コウノドリ」(講談社)の主人公のモデルとなった荻田和秀医師、情熱大陸に出演の大藤剛宏医師など、当社製品のユーザーである5名の名医に、仕事への信念と医療の現場での白衣の存在価値についてインタビューしたコンテンツ『PEOPLE WHO WEAR A LAB COAT』を2016年11月1日(火)にWEB公開いたしますのでご案内いたします。

『PEOPLE WHO WEAR A LAB COAT』
白衣を身に纏ったプロフェッショナル達のストーリー
http://www.clasic.jp/stories

医療業界の仕事着であり仕事のモチベーションをあげる白衣。医師が憧れるトップクラスの医師5名にスポットライトを当て、医学部卒のライターとして活動している朽木誠一郎氏(ノオト所属)によるインタビュー取材で、命を預かる第一線の現場で活躍する名医の考えや白衣に対する思い入れなどを綴ります。

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■『PEOPLE WHO WEAR A LAB COAT』開設に寄せて

 

ライター 朽木 誠一郎氏 Seiichiro Kuchiki

今回の取材では、医療業界の中にいてもなかなかお会いする機会のない、「医師が憧れる医師」たちにお話を伺うことができました。彼らに共通していたのは、白衣を自分のためではなく、患者とのコミュニケーションのために身につけていること。名医と呼ばれる人たちほど、多忙を極める日々の現場でも、その立ち居振る舞いにおけるマナーやエチケットを疎かにしていないことは、私にとって新鮮な驚きでした。普段、なかなか垣間見ることのできない、スーパードクターたちの「仕事の信念」には、医療関係者もそうでない方々も、何かしら感じ入るところがあるはずです。それでは、クラシコ特設サイト『PEOPLE WHO WEAR A LAB COAT』をどうぞ、お楽しみください。

kuchiki
<プロフィール>
ノオト所属・医学部卒のライター・編集者。大学時代にフリーライターとしてキャリアをスタートし、卒業後はメディア事業をおこなう企業に新卒入社。オウンドメディアの編集長として企画・編集・執筆を担当したのち退社。フリーランスを経て現職。主なテーマは働き方、テクノロジー、メディア、医療、アスリートなど。

■詳細はプレスリリースをご覧ください。

http://prtimes.jp/a/?f=d18274-20161031-5558.pdf