【看護師への調査結果を公開】
看護師の8割以上は、仕事量が「適正より多い」やりがいを感じるも、半数近くの看護師は“セルフケア不足”
看護師から看護師へ。応援メッセージを公開

クラシコは毎年5月12日の「看護の日」こそ看護師の皆様にとって、自分のことを1番に“労わって” “褒めて” “考える”「セルフ看護の日」にしてほしいと考えています。

医療現場の負担が増す中で、自分を日々労わることは心身ともに健康的に働くために非常に大切です。

今年は、少しでも看護師の方々が自分の仕事を誇り、モチベーションにしていただけるように、看護師から看護師へ、全国各地で頑張る同志や自分に向けての応援メッセージを募集し発表します。

この度実施した調査では、看護師の8割以上が自分の仕事量が適正量以上と回答し、多忙な勤務状況が伺えました。また、日々多くの患者と接するからこそのやりがいを感じるエピソードも多く集まった一方で、多忙な中で自分のことが後回しになり、半数近くの看護師からは日々自分を労われていない状況も伺えました。

クラシコでは、これからも変わらず看護師のみなさまに向けて「世界中の医療現場に、人間的で、感性的で、直感的な革新を生む。」という弊社のミッション実現のもと、仕事のモチベーション向上につながる医療ウェアを展開してまいります。

詳しくはこちらのリリースをご覧ください>