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残布に新しい命を吹き込む「ひといろプロジェクト」とのコラボプロジェクト
ものつくりに真摯に取り組んでいても、アパレル製品の制作の過程で出てしまう「残反」。
私たちはこの問題に向き合い、何かの形で活用できないか?という想いから残反削減プロジェクトを始動しました。
色やアートのチカラで、医療・福祉の現場を活気づけ、新たなケアの可能性を発信し続けている「ひといろプロジェクト」にクラシコの残反を提供し、白衣やスクラブに新たな息吹を吹き込むをことを目的とした患者さん向けのワークショップを開催のバックアップをしています。

このコラボプロジェクトでは、クラシコの残布をひといろプロジェクトがアート作品へと昇華する取り組みを行いました。
ひといろプロジェクトは2017年に設立され、医療・福祉分野において色彩やアートを活用したケアを推進する団体です。彼ら独自の色彩活用メソッド「リハビリカラー®️」を用い、患者のアピアランスケア、病棟での創作セッション、ホスピタルアートの制作、ギャラリーでの展示など多彩な活動を展開しています。
ワークショップでは、医療従事者や患者も参加し、残布を使ったアート制作を体験。医療の現場に新たな色彩と活気をもたらす作品が生まれました。最終的には、大阪市内での企画展「HOSPITAL ART from GALLERY II」にて、それらの作品を展示し、医療とアートの融合を多くの方に体感していただきました。